試合前情報
| 日付 | 登録 | 抹消 |
| 5/7 | ||
| 5/6 | 佐々木朗希(投) 佐々木井隼(投) | 東妻勇輔(投) 福田光輝(内) |
| 5/5 | ||
| 5/4 | 河村説人(投) 藤原恭大(外) | |
| 5/3 | 安田尚憲(内) | 藤原恭大(外) |
| 5/2 | ||
| 5/1 | 福田秀平(外) | 廣畑 敦也(投) 本前 郁也(投) マーティン(外) |
| 4/30 | ||
| 4/29 | ||
| 4/28 | 東妻 勇輔(投) | 平沢 大河(内) |
| 4/27 | 本前 郁也(投) 柿沼 友哉(捕) | 加藤 匠馬(捕) |
5/6 益田直也投手が、村田兆治さんを抜いて球団新記録605試合登板
5/5 池田来翔選手が新型コロナの要請判定を受けました。
現在は隔離療養中
5/3 岡大海選手が国内フリーエージェント(FA)権の
資格取得所見を充たしました。
4/30 本前郁也投手が新型コロナの要請判定を受けました。
現在は隔離療養中
4/29 山本大貴投手が新型コロナの要請判定を受けました。
現在は隔離療養中
4/28 成田翔投手、村山亮介選手が新型コロナの陽性判定を受けました。
現在は隔離療養中
4/26 植田将太捕手が新型コロナの陽性判定を受けました。
現在は隔離療養中
5/2 ファーム DeNA３－１ロッテ
5/1 フォーム ロッテ４ー３楽天
4/30 ファーム ロッテ４－１楽天
4/29 ファーム 対楽天戦は中止
4/28 ファーム 巨人５ー３ロッテ
4/27 ファーム 巨人２ー３ロッテ
4/26 ファーム 巨人11ー１ロッテ
5/７(土) 本日の試合 VSソフトバンク
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打/投 | 打率/防御率 |
| １ | 左 | 高部 | 左 | .274 |
| ３ | 二 | 中村奨 | 右 | .225 |
| ３ | 一 | 佐藤都 | 左 | .225 |
| ４ | 指 | 山口 | 右 | .271 |
| ５ | 右 | 菅野 | 左 | .267 |
| ６ | 三 | 安田 | 左 | .244 |
| ７ | 指 | レアード | 右 | .212 |
| ８ | 遊 | エチェバリア | 右 | .202 |
| ９ | 捕 | 松川 | 右 | .143 |
| 投 | 石川 | 右 | 1.83 |
| １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 10 | 11 | 12 | R | H | E | |
| Hawks | １ | １ | ３ | ０ | １ | ０ | ０ | ２ | ８ | 16 | 20 | ０ | |||
| Marines | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ０ | ３ | １ |
責任投手
| ロッテ | 負 | 石川 ３勝２敗 |
| ソフトバンク | 勝 | 大関 ３勝２敗 |
本塁打
| ロッテ | ー |
| ソフトバンク | 三森５号 柳田５号 |
バッテリー
| ロッテ | 石川、小沼、佐々木千、中村稔、田中靖ー松川、佐藤 |
| ソフトバンク | 大関ー甲斐 |
試合経過 コメント
さて今シーズンはなにを目標にしようか
先発は石川0.87VS大関2.96
先発はこちらはエースで防御率も上だが
先頭打者ホームランでスタート
今シーズン逆転勝ちのないロッテ、初回に負けフラッグが立つ
その裏にヒットと四球で２死ながら１、２塁のチャンス
菅野が凡退でチャンスいかせず
そして本日のロッテのチャンスはこれにて終了
後は２回と９回に１塁にランナーが出ただけで
２塁までランナーは進まない
打てないし四球を取ることもないロッテ打線
投げるほうでは石川が毎回失点で３回の時点で５－０
今のロッテでは、ここでゲームは終了していて16点取られたが正直なところで
５点差以降はどうでもいいレベル
今年の目標をクライマックスシリーズ進出に変更しても黄色信号がちらつく
今のチームは何処に向かっているのかすらわからん
シーズンでの優勝を期待していたがもう無理
残りのシーズンは松川育てながらクライマックス狙うのか
本日の収穫は
小沼のロングリリーフ、３回１失点ならば取りあえずよし
佐々木千の３人でピシャリ
そして課題ですが、ほぼ全て
投げては16失点、大量点差でも打たれる投手陣
打てないし四球も選べない打撃陣
多分いまのスタメンがほぼベストメンバーで
これで打てなければロッテに打てる選手はいない
明日の先発はロメロ0.60VS杉山9.64
数字的には圧倒的にこっち有利だが
勝てる気がしないロッテファン多いはず
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